あと数分遅ければ

先日、ちょっと用事があってマンションの玄関を出たら、駐輪場に見慣れた背中を見つけて吃驚しました。そうです、自転車を停めていたのは、ウチのパパン。一体どうしたの？と声を掛けると、自宅の鍵を忘れて家に入れないから、アタシに借りにきたとのこと。

家にいるはずのママンは買い物かどこかへ出かけていて不在だったため、帰って来るまで庭の草むしりでもして時間を潰そうかとおもっていたらしいんですが、それも限界に来たらしく、意を決してウチまで来たらしい。電話すればよかったのに、といったら、これまた不運は重なるもので、携帯の電池が切れたていて、どことも連絡が取れなかったんだよと呟く哀れなパパン。あと数分遅かったら、アタシも出かけちゃってたよ…よかったね、出てきたところで無事に遭遇できて。でも、後で鍵返してよ(笑)

さて、昨日は先輩の日（勝手に命名）でしたが、兄鰤も本誌も砕蜂隊長と大前田の晴れ舞台だったので、感想は割愛しますが、よい子の皆に一言。マレチヨは主人公じゃないヨ！

大人の都合で始まった斬魄刀図鑑。今回、スタッフロールに副隊長の名前が出てきて「おおう！」と一瞬悶えそうになったら、その後、本当に悶えました。白いフリフリエプロン！キャベツの千切り(?)は何故、ソレなのかは解らないんですが、随分昔にやっていた花嫁修業の成果が今、ここでお披露目されたってことでしょうか。

というか、下に死覇装着るな！裸でいけ！褌一丁でエプロンするのは、真っ裸よりも羞恥度は高いぞ！ワハハハ！（←壊れてる）

んでは、今日もえっちらおっちらドライブしてきます。