懐かしのアニメ

今日、昨日と北風がすごいですなあ！
この強風の中だったら、もれなく死覇装の裾からふくらはぎがちらっと見えるんだろうな
うへへへ･･･ﾆﾔﾘ

さて、チラリズム崇拝は横に置いておいて。
先日知人に世界○作劇場シリーズの一つ、小公女○ーラを借りました。この世界○作劇場の中では、フロ○ネの次に好きな話で、もう一回みたいなあ、なんて思っていたところ、DVD全巻持ってるよという知人に出くわし、目の色変えて借りてきました。

ワクワクしながらDVDのスイッチオン！ああ！OPが！ああ！セ○ラの声が！と感動しながら見ていたのも一話だけ。あとは、黒い大人目線で一人突っ込みを入れながら見ております。そんな中での、どうでもいい話をひとつ。

あの主人公、将来は素敵な腐女子になれる資質をお持ちでらっしゃると思います。
だって、本が大好きで妄想いや、空想が好きな子だったら、十分に腐女子の資質はあるかと思うんですよ。大人になったとき、もし父親が生きていたとしたらこんな会話が繰り広げられるに違いありません。

「お父様、私、有明にいってご本を買いたいの。出資してくださる？」
「いいともセ○ラ。お前は本当に本が好きだね。今はどんな本がお気に入りなのかい？」
「今はね、紅い髪の死神と、ひょんなことで死神になった高校生の二人が、夜な夜な乳繰り合ってるお話がお気に入りなのよ、お父様」
「それはとっても素敵なお話だ、セ○ラ。思う存分買ってくるといいよ」
「ありがとう、お父様！」

純粋にセーラが好きな方、申し訳ありません！書いてる私も、本当は純粋にこのアニメが大好きなんです。ただちょっと、黒いオトナになってしまっただけなんですよ（言い訳）どうぞこんなおばかなアタクシを許してやってくださいまし。

業務連絡と書いていいわけ
連載モノの更新は、本日かないそうもありません。月曜かはたまた火曜には上げられると思いますので、のんびりお待ちくださいませ。
どうにも眠くて脳みそが働かないのでござるよ。