睡魔の襲撃

眠い…何をやっても、眠さが消えない…
それこそ、外でジョギングでもしてこなきゃ眠気は覚めそうにありません。春（立春すぎたからもう春扱いでいいよね）は一年の中で一番辛い時期です。花粉大王様の襲来から逃れるべく毎朝薬を飲むわけですが、これが半端なく眠気を誘います。くしゃみ鼻水と戦うか、眠気と戦うか。一瞬悩みますが、結局薬を手にとるのでございました。

えーっと。あれこれ考えたんですが、一周年記念短篇をどうにか更新するより、今書いているものを地道に進めた方がいいかなという結論に達しております。せっかく一周年を迎えたのに何にもしないのも淋しいな、という気持ちもあるのですが、ちょうどいい感じでノっている波を堰き止めたくないので、このままパラレルを突っ走りたいと思います。

そんな黒い高校生パラレルですが、最近はネタがひらめいた時にメモを逐次取っております。頭の中だけで納めておいても、細かいことは忘れちゃいますからね。
だけど、そのメモ帳に書いた、たったの二行のネタが一回分に相当しちゃうってのは、ここだけの秘密のお話(笑)ｳﾌﾌv