妄想膨らむ日々の戯言とその他諸々。予告なくネタバレアリ
「飲んで食べて、気が向いたら観光」というテーマを満喫するべく、パスタとエスプレッソと下ネタで出来ているイタリア人な国へ出かけてきました。ちなみに、サブテーマは「乳首と股間」でございます。 ムフフ。
ルフトハンザに乗っているドイツ人がカッコイイと騒ぎつつ、フランクフルト経由にて、ローマへ入国。ホテルチェックイン後はスーパーマーケット探しに奔走でございます。そうです、水をゲットせねばなりません。ホテルで買うととても高いので、フリーな旅の始まりはスーパーマーケットで水をゲットするのが大事なのでした。
飛行機で散々飲み食いして(当然ツマミは持参してる)かなりおなか一杯状態でローマ入りしたくせに、ピッツェリアでピザを買って帰るアタシらは、全身胃袋女三人衆。飲んで食べるのが至上の幸せなのでございます。
翌日は朝からフィレンツェにユーロスターで移動。座席はほぼ満席状態で、濃いイタリア人に混じって席に座ること一時間半。何度でも訪れたい街、フィレンツェに到着するや、ホテルに荷物を預けて、観光なんて言葉はどこか遠くへうっちゃって、早々に昼飯用リストランテ探し(笑)日本で購入したパンフレットに乗っていたお店に入ったのですが、これまたエサクタなお店でございました。
夕飯を美味しく頂くために(これが重要)あちこち歩いて周り、酔いが覚め、適度にハラが減ったところでまたリストランテへ突入。フィレンツェでもミラノでも、ほぼ毎日、コレの繰り返しっていう旅行、素敵でございますでしょ?おかげさまでジーンズのウエストがきつくなりました(笑)
レポは長いので興味ある方のみ、後半へどうぞ
ルフトハンザに乗っているドイツ人がカッコイイと騒ぎつつ、フランクフルト経由にて、ローマへ入国。ホテルチェックイン後はスーパーマーケット探しに奔走でございます。そうです、水をゲットせねばなりません。ホテルで買うととても高いので、フリーな旅の始まりはスーパーマーケットで水をゲットするのが大事なのでした。
飛行機で散々飲み食いして(当然ツマミは持参してる)かなりおなか一杯状態でローマ入りしたくせに、ピッツェリアでピザを買って帰るアタシらは、全身胃袋女三人衆。飲んで食べるのが至上の幸せなのでございます。
翌日は朝からフィレンツェにユーロスターで移動。座席はほぼ満席状態で、濃いイタリア人に混じって席に座ること一時間半。何度でも訪れたい街、フィレンツェに到着するや、ホテルに荷物を預けて、観光なんて言葉はどこか遠くへうっちゃって、早々に昼飯用リストランテ探し(笑)日本で購入したパンフレットに乗っていたお店に入ったのですが、これまたエサクタなお店でございました。
夕飯を美味しく頂くために(これが重要)あちこち歩いて周り、酔いが覚め、適度にハラが減ったところでまたリストランテへ突入。フィレンツェでもミラノでも、ほぼ毎日、コレの繰り返しっていう旅行、素敵でございますでしょ?おかげさまでジーンズのウエストがきつくなりました(笑)
レポは長いので興味ある方のみ、後半へどうぞ
翌々日はフィレンツェからミラノへ。ローマから来たときと同じ、ユーロスターにてミラノへ向かったわけですが、同席したナポリ出身のイタリア人夫婦にとっつかまり、二時間たっぷりイタリア語勉強をし、最後にアゴをガッとつかまれ、記念撮影をしてお別れしました。管理人も友人も、ほとんどイタリア語がわからないのですが、身振り手振り、持っていた簡単な会話集を駆使して、なんとか5%くらいは意思の疎通が出来たと思います。ありがとう、マンマ、birichinoなパパ!写真送るよ!
食べて飲んでがメインなんですが、それだけじゃあイタリアに悪いということで、ちょこっと観光もしたりしました(普通はこっちがメインだと思いますが、三度目のイタリアなので、観光ポイントは殆ど行ったので、見逃している場所があまりない)ミケランジェロ広場という、フィレンツェ市内を一望できる丘へ出かけ、アメリカから来たご夫婦にとっつかまり、ここでは二十分程度の英会話を勉強するハメに。
何故か老夫婦によくつかまるんだよね、ウチら。子供っぽく見えるのかね…というか、トシをいったらたまげるんだよな。しかも学生でしょう?って言われるし。そのまま肯いてもよかったんだろうけど、やはりサバを読んじゃあいけないってんで、正直に白状しました。
ちょっと話はソレましたが、そのミケランジェロ広場にて、ダビデ像のレプリカ(ホンモノは美術館に納められている)があって、それを下から舐めるように激写してきました。皆さん、冒頭にあった、サブテーマをよく思い出して下さい。「乳首と股間」ですよ。なので、お土産も、美術品の股間だけを激写したカレンダーを買ってみました(A子、キミへのお土産だよ)
←全体像 ←舐めるように激写(笑)
↑股間カレンダー2010(12ヶ月全部、大小さまざまな股間が見られます)
美術品または芸術作品なので修正はしなくていいと思うので、このまんま展示。
あえて修正するとイヤらしくなると思う…
フィレンツェでもミラノでも、素泊まりしたローマでも怖い思いも悔しい思いもすることなく、毎日楽しく、地震のニュースさえも知らない状況で、体脂肪を肥やしてきた今回のイタリア旅行。また機会があったら、この地に出かけたいと思います。
もし、これからイタリア旅行を考えているという方がいらっしゃいましたら、ご一報いただければ、お勧めリストランテをご紹介しますです。安価ではありませんが、そこそこのお値段で食事を楽しめると思います。
食べて飲んでがメインなんですが、それだけじゃあイタリアに悪いということで、ちょこっと観光もしたりしました(普通はこっちがメインだと思いますが、三度目のイタリアなので、観光ポイントは殆ど行ったので、見逃している場所があまりない)ミケランジェロ広場という、フィレンツェ市内を一望できる丘へ出かけ、アメリカから来たご夫婦にとっつかまり、ここでは二十分程度の英会話を勉強するハメに。
何故か老夫婦によくつかまるんだよね、ウチら。子供っぽく見えるのかね…というか、トシをいったらたまげるんだよな。しかも学生でしょう?って言われるし。そのまま肯いてもよかったんだろうけど、やはりサバを読んじゃあいけないってんで、正直に白状しました。
ちょっと話はソレましたが、そのミケランジェロ広場にて、ダビデ像のレプリカ(ホンモノは美術館に納められている)があって、それを下から舐めるように激写してきました。皆さん、冒頭にあった、サブテーマをよく思い出して下さい。「乳首と股間」ですよ。なので、お土産も、美術品の股間だけを激写したカレンダーを買ってみました(A子、キミへのお土産だよ)
←全体像 ←舐めるように激写(笑)
↑股間カレンダー2010(12ヶ月全部、大小さまざまな股間が見られます)
美術品または芸術作品なので修正はしなくていいと思うので、このまんま展示。
あえて修正するとイヤらしくなると思う…
フィレンツェでもミラノでも、素泊まりしたローマでも怖い思いも悔しい思いもすることなく、毎日楽しく、地震のニュースさえも知らない状況で、体脂肪を肥やしてきた今回のイタリア旅行。また機会があったら、この地に出かけたいと思います。
もし、これからイタリア旅行を考えているという方がいらっしゃいましたら、ご一報いただければ、お勧めリストランテをご紹介しますです。安価ではありませんが、そこそこのお値段で食事を楽しめると思います。
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