妄想膨らむ日々の戯言とその他諸々。予告なくネタバレアリ
バイトに出かけるため、市営の自転車置き場に自転車を置いていくのですが、そこのおじいちゃん達と出かけるたび、仲良くしております。あれはきっとシルバー人材とかいう種類のお仕事なんでしょうね。ご老体には少々キツいイメージがあるんですが、おはようございます~と声を掛けると、皆さん元気よく声を返してくれます。
普段、一日百円というものを利用しているのですが、一ヶ月に何度も駐輪場を借りるので、もしかしたら月払いにしたほうがやすいのかな、と聞いてみたところ、場所にもよりますが、月八百円~千二百円とのこと。
なんだべ、そんなに安いなら借りるべーってことで、申請書を貰い、自転車屋に寄って、もう一度駐輪場の前を通ったら、おじいちゃんが「(申請書)待ってるよ~」と声をかけてくれました。
そんなステキな駐輪場ですが、ママンはとっくにおじいちゃんと仲良しだそうです。侮れん、ママン…
普段、一日百円というものを利用しているのですが、一ヶ月に何度も駐輪場を借りるので、もしかしたら月払いにしたほうがやすいのかな、と聞いてみたところ、場所にもよりますが、月八百円~千二百円とのこと。
なんだべ、そんなに安いなら借りるべーってことで、申請書を貰い、自転車屋に寄って、もう一度駐輪場の前を通ったら、おじいちゃんが「(申請書)待ってるよ~」と声をかけてくれました。
そんなステキな駐輪場ですが、ママンはとっくにおじいちゃんと仲良しだそうです。侮れん、ママン…
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