愉快なお部屋

え～只今部屋中に有明の戦利品が広がってます。
引っ越すにあたり、山盛りのご本を処分しようと、ダンボールに詰めていたんですが、処分する前にもう一回！と読んでいるわけでございます。素敵です。素晴らしいです。ある意味パラダイスです。

ですが、突然親がきたら即座に追い出しますよ。ええ、親でなくとも戦利品の内容をよく知っている友人以外は全部シャットアウトです。アタクシが本を買ってることも過去には描いて売ってたことも未だに有明行ってることもよーっく知っている両親ですが、内容だけは○年ずっと死守しているので、パラリと中身をめくられたその日にゃあ…！地獄へまっさかさまｖきっとパパン絶句の後、何事もなかったような顔するんだろうし、ママンは悲鳴上げて冷たい目で見そうだしな。
いいじゃん！愛があるんだから！愛が！愛があるのよ、たとえ×××とか×××××とかあっても！全ては愛がベースになってるのｖ

そんなご本にかこまれつつ、外は曇りだ、これなら冷房つけなくても窓を開けてればOKじゃん？なんて窓を開けて三十分。…暑い！クソ暑い！ダメだ！冷房冷房！と切り替えたのは言うまでもありません。曇りだからって晴天よりも涼しいとは限らないのですな…がくり

最後に業務連絡をば。
本日小僧を一つ更新いたしました。次回更新は月曜の昼間次第なので、もう暫くお待ちくださいませ。