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妄想膨らむ日々の戯言とその他諸々。予告なくネタバレアリ
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バイトに出かけるため、市営の自転車置き場に自転車を置いていくのですが、そこのおじいちゃん達と出かけるたび、仲良くしております。あれはきっとシルバー人材とかいう種類のお仕事なんでしょうね。ご老体には少々キツいイメージがあるんですが、おはようございます~と声を掛けると、皆さん元気よく声を返してくれます。

普段、一日百円というものを利用しているのですが、一ヶ月に何度も駐輪場を借りるので、もしかしたら月払いにしたほうがやすいのかな、と聞いてみたところ、場所にもよりますが、月八百円~千二百円とのこと。

なんだべ、そんなに安いなら借りるべーってことで、申請書を貰い、自転車屋に寄って、もう一度駐輪場の前を通ったら、おじいちゃんが「(申請書)待ってるよ~」と声をかけてくれました。

そんなステキな駐輪場ですが、ママンはとっくにおじいちゃんと仲良しだそうです。侮れん、ママン…



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昨日は友人二人が拙宅に遊びに来てくれました。そして我らがお約束、昼からでも呑むルールが適用され、午後二時より宴会開始。いったい何本ビールの缶を開けたことでしょうか。

買出しの時、500ml缶二本と、あとはワインのボトルが一本あるからそれで十分だよね!なーんて言ってましたが、とてつもなく甘っちょろい考えでした。

夏の暑いときは、本当にビールがおいしいですよね。つまみもピリ辛系にすると、もう止まらないもんな(笑)



クリアしちゃいました、鰤ゲーム。

ラスボスよりも、途中の章のステージ攻略の方が難しいと思ったのは、アタシだけか?それとも、そういうのが今時普通なの?寄り道してもトータル20時間そこそこ終了ってどういうこと?という、不思議感たっぷりの鰤ゲーム、予想以上にあっさりさっくりと終わっちゃっいました。

昔やっていたゲームは所謂RPGだったので、何ヶ月もたっぷりと隅々まで攻略してから、最後のダンジョンにこぎつけ、ボス戦手前で息切れしそのまま放置、という状態を繰り返していたんですが、(そこまで来たならエンディング見ろよとよく言われる)それと比べるとなんて薄っぺらい内容…
もし、今後買われる方がいらっしゃるのなら、中古を狙ってお買いになるとよろしいかと。ソレくらいアハハな内容です。

今週はじゃんPがお休みで残念でしたが、その分、クオリティ高い絵柄が続行されていた、今週の兄鰤。高校生の虚化は、次回のウルキオラ戦の序幕というか、出し惜しみっていうか、まあ、その辺りを考えた演出なんだろうなあ。

斬月の「そろそろ緑が恋しい時期なの、アタシ」的発言に大笑いし、死神図鑑で便所から未だに移動できずにいる男性死神協会の一部の面子に涙し、何時になったら蛇尾丸と副隊長が絡んでくれるのかと期待しつつ

待て、次号!(無理矢理感たっぷりの締めくくり!)



その一
卵のパックを冷蔵庫からガツンと落としました。三つしか卵を使っていなかったので、割れたのは多分7個だと思います。床がぬるんぬるんで黄色と白身がぐちゃぐちゃの状態。アハハ、コレって別ネタで使うと限りなく卑猥だな!とか思いつつ、半ベソで床掃除しました。

そのニ
まだまだ中盤だと思っていた鰤ゲーム。先日、この日記にて中盤にさしかかったとか言ってましたが、その後すぐに最終章とかいう場面に突入しました。早すぎる…というか、話の内容、薄っぺらいわー!四千円返してください、お願いします(笑)

その三
本日を持って愉快なぐうたら生活とはお別れです。あああ、三日じゃ足りないよ。

その四
最近、新しい米国ドラマ(ク×ミナ×マ×ンド)を見始めたんですが、そこに登場しているメンバーに見覚えが。あれ、これ誰だっけ?とかしばし悩んだ後、ネットで検索したら、随分前にやっていた別ドラマ(ダー×&グ×ッグ)に主演されていた方(グ×ッグ)でした。
毎度毎度神妙な顔してカッコイイ役を演じている彼ですが、以前見ていた別ドラマのイメージが強いので、裏では阿呆なことやってんだろーとか思いつつ見ております。あ、コレは別にショックでも何でもないか。

明日から通常営業(?)だべよ。むううん…面倒くさー



くしくも先輩のお誕生日当日に、有明の地へお出かけしてまいりました。今回はそんな夏祭りのかなり私的意見に走ったレポ(?)でございます。

当日の天気予報は午後から晴れということで、買える頃はさんさんと日が照って暑そうだなと覚悟しつつ、自宅を出発。途中駅にて友人と待ち合わせ、現地に到着すれば、案の定駅前ちょい先から一般参加を待つ入場者の列がどどーんと。

最後尾を目指し、途中誘導されつつ歩いていくと、折り返し地点は大○家具のビルを越した先のパ○ットタ○ン手前の橋だという、すごい行列でした。止まっている時間はそう長くはなかったんですが、歩く距離が半端ない。館内に入るまでにたっぷりと歩かされ、駅に到着してから約五十分後、ようやく東館に入場できました。

並んでいる間、スタッフさんが「前に詰めてくださーい!」って必死に叫ぶんですが、皆暑いから、それとなく感覚をあけて立っているという状況。空は曇っていましたが、それでもやっぱり夏だから暑い。額は勿論のこと、背中もびっちょりな程、汗だくな状態で入場を待つアタシら。背中を汗が伝うっていうのはよくある話ですが、尻の谷間(?)に汗がつつーっと流れていくっていうのを、今回初めて味わいました(笑)

なんでこんなに混んでるの?冬、人が少なかったから?それとも不況の為、盆休みが多めに設定された会社が多いから?などどブチブチ文句を垂れつつ、鰤エリアへ突入するや、友人はアタシの背後で荷物持ち&地図誘導係りになり、アタシは財布を片手に本を買いあさるという、ステキなお買い物時間が始まりました。

一恋は勿論、白恋に恋一、修恋、その他オンリーにて新規開拓した他CP本も購入。今夜は眠れないぜ、とかほざきつつ、最後に西に回り、買い物を頼まれていた友人に宅配を手配した後、やはりこちらも大行列だったバスに乗って東京駅へ戻りました。

毎度毎度、バスを通り過ぎていく一般車両の皆さん、「一体、何があったの?」って、滅茶苦茶不思議そうな顔してバスを見るんだよね。ハハハ…まあ、そりゃそうか。

帰り際、コスプレ広場の上(橋)を通ってきたんですが、平子隊長と拳西に扮装されている方を見つけて、アタシのヲタボルテージが急上昇。別人になってるよ、と隣を歩く友人が苦笑するほど、鼻息荒くその方々を見つめておりました。だって意外だったんだもん!高校生や乱菊さん他の死神はよく見かけますが、まさかな二人の登場に、本気で小鼻膨らませて興奮してました。

今度は冬ですな。いや、その前に秋口のイベントにも行きたいなあ。夏と冬の大型イベントで参加できなかった他サークルさんの本が読みたいです。夏と冬に参加されるサークルさんって、抽選結果にもよりますが、その抽選が結構固定されてることが多いので。というか、そんなに沢山行くつもりなのね、自分(笑)

さて、コミケ話はおいて置いて。更新にかなり間が空いておりますが、次回更新内容は、久しぶりに一恋短編をお届けしたいと思います。どちらかというと根暗な小噺になりそうです。更新日時は……来週末までに……ハハハ。頑張ります!



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