頼れるものは

頼れる者は頼ってしまえ。それが全く知らない赤の他人であっても(笑)

ってな具合で、本日、マンションの駐車場から車を出す際、上手くハンドルを切れなくて、隣に停めてあった車にぶつけないように、ぶつけないように！と頑張っておりましたが、いくらやっても前に進めず。それを遠くから「あらら…下手糞が頑張ってるよ～」という生ぬるい雰囲気で見守っていた同じマンションの住人さんに、恥も外聞もなく、アタシは声を掛けました。初心者なので、ぶつかるかどうか見てもらえませんか、と。

だってさ～、壁や電柱なら自分の車を壊すだけでいいけど、人様の車にぶつけるわけにはいかないじゃないですか。だからもう、必死でございましたですよ。その方が見ていてくださったおかげで、駐車場から発進できたんですが、帰ってきたら、その隣の車がありませんでした。ということは、見ててと頼んだ方は、その車の持ち主だったんだな…ハハハ！ いっつも若干斜め停車でスミマセン！

というか、最近、本当に日記に書くネタがない…どうしようか。

梅雨っぽい

今現在、管理人生息地域では夕立のような大雨が、ざんざかざかざか降っております。こんな雨模様を見ていると、どうも梅雨っていうより、夏の夕立か？と勘違いしてしまいそうでなりません。明日も朝晩は雨っぽいみたいですが、通勤通学の皆さんの足元が濡れないといいな。

しっとり濡れたズボンとかって、肌にひっついて動きにくい上に、電車内の篭った湿気でさらに不快感アップですよね。通勤していた頃（もうそろそろ一年になるのか…）が懐かしいようなそうでないような。時間が経つのは本当に早いものです。

さて、じめっとしてるのは季節ばかりではありません。拙宅の更新状況もじめっとしております。カラッとした爽やかな更新をお届けしたい気持ちは365日24時間あるのですが、ひらめかないと文字が出てきません。もう暫くお待ちくださいませ。今週中には、最低でも一つ上げたいかなと考えております。

模様替え

共同生活をしていると、まあ、色々と出てくるもので。本日はそれに伴い、部屋の模様替えというか、移動というか、そんなものをしました。昼間は、私用があって出掛けていたので、夕方から二人で頑張るぞと計画していたんですが、帰宅してみたら、あらまあビックリ。九割方、同居人が片付けてくれておりました。

外から帰って来たアタシがやったことと言えば、疲れたなあとビールを飲みつつ、どうでもいい独り言をかまし、手持ち無沙汰だからネットの線、貼り付けるわ～みたいな、楽な仕事だけ。二日がかりになると思っていた模様替えも、一日で終了しました。

ちょっとガランとしてるけど、このガラン状態をこの先も維持していきたいと思います。物が増えるとろくでもない結果になるのは、一人暮らしのときに痛感させられているので。

あ～でも、ネット快適！ウフン！

おまぬけさん

今日も歩いて五分のスーパーに車で買い物で出かけました。買い物カゴに食料入れて、さあ会計に並ぶぞ、と思った瞬間。とんでもないことを思い出しました。それは、本日の財布の中身がゼロだってことです。

昨日、ママンと出かけた際、予定になかった靴を買ったために、夕飯の買い物をしたらお札ゼロ状態になっていたことをスパーンと忘れたまま出かけたアタシ。カゴに入れたものをまた元に戻すのも面倒だし、どうせ買わなきゃならんものだからと、店員さんに事情を説明して、徒歩で自宅に戻り金を財布に入れて、徒歩でまたスーパーに戻って会計してきました。

車で来てるなら、車で帰ってまた車に乗ってくればいいじゃないか。皆さん、そう思いますよね。んだがしかし。若葉なアタシにとっては、車で行き来するほうが時間がかかるのです。駐車その他を含めて諸々と…ハハハ。

本日の笑えない冗談でした。…ガクリ

地獄のドライブ

地元に恐怖の交差点があるのですが、本日はママンを助手席に無理矢理拉致して、そこを右折してきました。

教習所でも右折は絶対にしない魔の交差点。ママンが免許取立ての頃、隣に乗っていたパパンが悲鳴を上げたという、今でも語れる小話付きの交差点。一体どうなることかと思いましたが、何とか無事に通過でき、ふふふ～んと車を運転していたんですが、（自分が運転するのは）初めて通る狭い道にて、対向車のトラックを避けようと左に寄ったところ、寄りすぎて電柱ギリギリでした。

ハハハ！あとちょっとでサイドミラーをかするか、ふっ飛ばすかっていう、素敵な状況。正直、ぶつけるという恐怖よりも、ママンの悲鳴の方が恐かったです。だって、隣でわたわたしながら、急に叫ぶんだもん（そりゃそうだ）

その後は定番コース。ランチをし、買い物をし、駐車場にバックで停める練習をしてから、帰宅しました。一恋がバックで駐車場に車を挿入。な～んて楽しいこと考えてると、どこかぶつけそうなので、今はまだやめておきます、Ｋ本先生！