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妄想膨らむ日々の戯言とその他諸々。予告なくネタバレアリ
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免許レベル3のアタクシ、車が停められる某大型コインランドリーを探すべく、本日ものんたらちんたらとお出かけしてまいりました。

初めて一人で出かけるときは、いつも目的地に行くまで、それから帰って来るまでの道のりをきちんと計画して出かけるのですが、今回は計画通りに行かなかったというか、(初心者的に)ソレはないでしょうという場面に遭遇。後続車は来るわ、信号は赤にならんわ、目の前の道の通行量は多いわで、本当にどうしようかと思いました。

結果、そのコインランドリーへ、次回から出かけることを断念。駐車スペースは比較的広いものの、隣にコンビニがあるおかげで、常に満車状態。かつ、どうしようと一人わたわたしていた交差点もあったので、違う店を選ぶことにしました。

コインランドリーごときで…と思われるでしょうが、免許とりたてのアタシはまだ、店から出る際、目の前の道を横断して、その向こうの道へ出ることが出来ないうえ、右折が不得意なので、できるだけ左折のみで行き来できる場所が限定されておるのです。はやく、普通に運転できるようになりたいでやんすよ。



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何か名曲(?)のタイトルっぽいですが、とまらないんです、鼻水とくしゃみ。見えない刺客とでもいいましょうか、普通なら威力を発揮しないはずの湿気がある空気中で、よくもまあ根性だして飛んでくださるって感じです、奴。

ティッシュペーパーが勿体ないので、半分にして鼻をかんでます。水っぱななので、鼻栓してもいいんですが、そうすると呼吸が苦しい。口あけて呼吸するのって、顎が疲れますよね…鼻の下がヒリヒリして痛いわ~。しくしく。

話は変わりますが、ここ数日、アンケートにポチポチとご投票くださり、ありがとうございました!無期限、無制限なので、のんびり構えておりますが、やっぱり票が増えてるとうれしいです。入れてくださった方、ありがとうございました~。

そうそう、設問にて「その他」にご投票いただいた方、内容を残してくださらなかったので、何のCPをお求めになってるのかな、とさりげなく気になっております。もし、この日記を読んで、訴えたいCPがございましたら、こそっとご連絡いただけるとうれしいです。

あ~鼻タレる…



というほどではありませんが、免許も取得したことなので、先週からバイトを始めました。自転車で十分の距離にある、昔働いていた某ファミリーレストランでございます。

たち仕事は学生時代以来のことなので、たった四時間でも足腰がヘロヘロになっているアタシ。雇ってもらう前は、六時間とか、九時間を想定していたんですが、たったの四時間でこの状況じゃ無理だなあと、トシを痛感しました。

もう少し慣れてくれば、六時間くらいいけるのかな。というか、四時間半でシフトを入れてもらって、ご飯食べたいんですけど!調理場から美味しそうな匂いが漂ってくる中、腹ペコなのはとても悲しいです。

話は変わりますが、今後の更新について、予告をしたいと思います。
教習所ネタをさくさく終わらせたいのですが、なかなか終わりそうもありません。なので、これを継続しつつ、アンケートでまた票数を上げてきた裏ベリをちょこっとずつ進めて行こうと思います。
一恋短編は、ネタの輪郭はあるんですが、どうも中身が煮詰まらないので、もう暫くお待ちください。

イズミ先生の声が変わってなくてよかったけど、来週のグリードはどうなんだろう…猫パンチ嬢の声じゃないのかな…



最近、腰痛が酷くて困っております。コルセットやら骨盤ベルトが手放せない状態。今日も整骨院に行ってぐりぐりやられてきましたが、あまり効果なし。普段なら、整骨院帰りはかなり楽になってるはずなのに…。

……あ。コルセットの上に腹の肉がのってやがる。くそう!こっちの方が大ダメージだ!



今日はお昼頃から中高時代の親友たちが、拙宅に遊びに来てくれました。王子と姫も一緒に遊びに来てくれたので、普段一人静かな昼間が途端に賑やかな時間に早がわり。王子はおばあちゃんに買ってもらった動物の模型を、すごく楽しそうに名前を読びながら並べてる傍ら、姫はお疲れだったのか、アタシのベッドでお昼寝してました。

最初のやりとりを見逃してしまったのですが、どうやら王子が姫に動物の模型を貸したところ、やっぱり返して欲しかったらしく、物凄く切なそうな声で泣きながらママに訴えかけている王子とは対照的に、物怖じしないというか、少々のことでは動じない姫は「何で泣いてんの?」ときょとんとした顔で、その様子を見つめておりました。子どもならではの、微笑ましい光景に、荒んだ心も癒された気分です。

さて、そんな楽しい時間もあっという間に過ぎ、王子、姫、それぞれのママンを見送った後、残された生贄を助手席に乗せて、歩くにはちょっと遠い地元駅まで車で送ってきました。出発前、「遺書は書いた?」「これでアタシ達、永久の別れになるかもしれないわね」、とひしと抱き合い、マンションを出発。無事、彼女をあの世へ送ることなく、そして自分も三途の川を渡ることなく、自宅へたどり着いたのでございました。



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