褌映画

明日から仕事だってのに、ぐうたら怠惰モード全開のアタクシです。こたつにお尻をかじられて過ごす正月休みのフィナーレは、マヤ語を話す人々が褌一丁で頑張る映画を見ておりました。

ママン大絶賛だった褌映画。彼女はこの映画のために劇場に二度も通ったツワモノですが、うーん。アタシはイマイチ、いやイマサンでした。主人公の男の子（だろうな、自分の年から考えて）は結構可愛らしい顔をしていたので（まあ、あの人々の中ですから）それなりに期待してみていたんですが･･･あー･･･あーそう。それだけ？ねえ、それだけなんですか？って内容でした。よっぽど300の方がワタクシ的には面白かった。同じ一丁映画でもね。

ここで言い訳しておきますが、別に褌やらパンツやらの一丁映画を選んで見ているわけではないので、誤解しないでください(笑)ええ、嫌いじゃないですよ。どちらかといえば好きですよ、それは否定しませんけど！一応！（←結構必死）

そろそろ長編モノを開始させようかなあ、なんてちらっと思いついたネタ運びが自分の首を絞めそうなモノだったので、少々考え中です。皆さん、ゲームブックって知ってますか？アレ、まともにやったら死にますよね･･･そんな感じです