考えなくてもいい映画

木曜はビデオ屋の日。今日も車でぶいーんと出かけてきました。前から気になっていた映画を三本、もう一つくらい借りようかな…と売り場(?)をうろうろしていたら、某有名ペンギン映画のパクリ映画を見つけました。その名も「童○ペン/ギン」（元ネタは皇帝です）あまりに阿呆らしくて、たまにはこういうのもいいだろうと思い、借りてきましたが…その名の通り、阿呆で軽い映画でした。

時間は八十分と映画にしては短いのですが、ただひたすらにペンギンが南極大陸を歩いている（メスを求めて）のがメインなので、以外と長く感じました。下ネタがあちらこちら…いや、下ネタがほぼ90％を占めているこの映画。精神的にとっても疲れたときとか、思いっきり凹んだときに見るといいかもしれません。だって、本当にオバカな映画なんだもん(笑)←褒め言葉です）

拍手をパチパチ、ありがとうございます！やっぱり更新すると沢山いただけるので、すっごく嬉しいです。また頑張ろうっていう気になります。勿論、更新停滞しているときに頂くと、待ってるぜ！エールを貰った気分になります。

ええ、勝手に自分の都合のいいほうに解釈してます(笑)結果、やる気が出て、更新するのが一番ですものね。ムフ！