妄想膨らむ日々の戯言とその他諸々。予告なくネタバレアリ
昨日金曜は顔が白いと三人に言われて早退してきました。
高校時代は一年に何度か貧血でぶっ倒れていたアタクシ。友達に担がれて保健室へ向う途中、階段の踊り場にある鏡で自分の顔をみたら、お化けのように真っ白くて気持ち悪かったのを覚えております。血の気がないってのは、ああいうのを言うんだな、と思いながら保健室で寝てました。
さて、そんな調子で昨晩も21時には就寝し、もうちょっと寝てよう、寝てようと思って起きたら今日の午後三時。起きた途端腹が減っているのに気が付いて、あるもの手当たり次第口へ放り込んだら、金曜の昼食後と同じことをしそうになって、慌てて食べるのやめました。いい加減イロイロ学習しようよ、自分。隣のお嬢に「悪阻ですか?」なんて洒落にもならん冗談言われるのがオチですよ、自分。
見かけはかなり丈夫に見えるアタクシなので、具合が悪いということをなかなか信じてもらえないのが悲しい実情です。大きな病気はしないけど、こういう小さなものを頻発するのもどうかと思います。
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