妄想膨らむ日々の戯言とその他諸々。予告なくネタバレアリ
三軒隣の男の子と仲良くなったのはいいんですが、自分を何て呼べばいいか、会うたびに悩んでいたのですが、先日、とうとう自分を「おばちゃん」と言いました。本当は「オネエチャン」と言いたかったんですよ。でも、このトシで、オネエチャンと呼ばせるのは、あまりにもおこがましいだろうってことで、心の中で泣く泣く「おばちゃん」ということにしました。
その夜、ママンからちょうど電話があって、この話をしたところ、アタシはまだ子持ちじゃないから、トシ食ってても「おねえちゃん」でいいのよ~なんてさっくり回答されたのですが、時すでに遅し。もう、「おばちゃん」って言っちゃったよ…と報告すると「じゃあ、もうだめね。その子はアンタのことを、オバチャンと確実にインプットされたわよ。残念ねえ!アハハハ!」という素敵なお答えが返って参りました。
上記の母子の会話でお分かりだと思いますが、ウチは慰めるという言葉を知らない家族です。そして、慰めるどころか、さらに追い討ちを掛けるような言葉が飛び交うという、心身ともに鍛えられる家なのでした。結果はあまり付いてこないけどね(笑)
その夜、ママンからちょうど電話があって、この話をしたところ、アタシはまだ子持ちじゃないから、トシ食ってても「おねえちゃん」でいいのよ~なんてさっくり回答されたのですが、時すでに遅し。もう、「おばちゃん」って言っちゃったよ…と報告すると「じゃあ、もうだめね。その子はアンタのことを、オバチャンと確実にインプットされたわよ。残念ねえ!アハハハ!」という素敵なお答えが返って参りました。
上記の母子の会話でお分かりだと思いますが、ウチは慰めるという言葉を知らない家族です。そして、慰めるどころか、さらに追い討ちを掛けるような言葉が飛び交うという、心身ともに鍛えられる家なのでした。結果はあまり付いてこないけどね(笑)
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