妄想膨らむ日々の戯言とその他諸々。予告なくネタバレアリ
先日仮免を受けた際、ちょうどアタシの前に座っていた子と仲良く…いや、世間話をするような顔見知りになりました。
話を聞けば今年四月で大学四年生になるとのこと。若いのう…と思いつつ、さりげなーーく顔をみたら、肌がピッチピチでやんの。羨ましいったらありゃしない(いいのよ、完全にオバサンだから、こういう発言はアリなの(笑)
その日は、仮免のときだけのお話相手だからと思っていたんですが、今日、学科を受けようと教室に出向いたら、その子の姿を発見。でも、こちらから声をかけてもアレだしなあ、とそのまま放置してたら、帰り道声を掛けられて、私鉄までご一緒してきました。
何故、あえて放っておいたかというと、トシは一回りも違うし、その子は男の子だし、オバサンに「元気~?」なんて声をかけられて、もしかしたら迷惑かな、と思ったからです。ホラ、たまにいるじゃないですか、年上すぎるヒトに声を掛けられるのは嫌だって子。一応、遠慮したんですわよ、ホホホ。
話を聞けば今年四月で大学四年生になるとのこと。若いのう…と思いつつ、さりげなーーく顔をみたら、肌がピッチピチでやんの。羨ましいったらありゃしない(いいのよ、完全にオバサンだから、こういう発言はアリなの(笑)
その日は、仮免のときだけのお話相手だからと思っていたんですが、今日、学科を受けようと教室に出向いたら、その子の姿を発見。でも、こちらから声をかけてもアレだしなあ、とそのまま放置してたら、帰り道声を掛けられて、私鉄までご一緒してきました。
何故、あえて放っておいたかというと、トシは一回りも違うし、その子は男の子だし、オバサンに「元気~?」なんて声をかけられて、もしかしたら迷惑かな、と思ったからです。ホラ、たまにいるじゃないですか、年上すぎるヒトに声を掛けられるのは嫌だって子。一応、遠慮したんですわよ、ホホホ。
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