梅雨明ければすぐに稲○淳二の季節到来しますね。
気が早すぎですか?いえ、季節はこの際どうでもいいんですよ、ただの前フリですから(笑)
稲○淳二といえば、怪談話→ホラー漫画と来ますよね(来ないよ)最近は大分読む量は減りましたが、ホラー漫画は高校時代から愛読しております。
あの当時、ハロウィンというホラー漫画雑誌ではそこそこ名の通った月刊誌がございまして、それを楽しみに毎月買っておりました。ちょうど読み始めた頃が、全盛期だったような覚えがあります。
その雑誌に連載されていた倫敦が舞台の狼男と吸血鬼の漫画が大好きで、その二人の敵役のイラストを描いては編集部に送って掲載されたという、懐かしい過去も持っております。
しかし、その敵役を描けば十中八九雑誌の読者お便りコーナーに掲載されるのですが、他のイラストを描いたときは絶対に載りません。何でだろなあ~と首を傾げつつも、あのアヤシイ雰囲気が自分の絵に合ってるんだろうなと納得する部分もございました。
月刊誌ですから、他の連載漫画も当然ございます。その中でも人気をはくした某猫漫画がカセットノベル(あの当時はまだカセット時代なんですよ)になりまして、兄貴役の声を担当されたのが何を隠そう、あの置鮎さんでございました。
その時は変わった苗字だなとだけしか思っておりませんでしたが、鰤で置鮎さんの兄様を見るたび、あの猫兄貴の姿が目に浮かびます。
ホラー漫画の癖に、人気作品は微妙にJ○NEよりになっていたあの雑誌。腐女子パワーは今も昔もすごいパワーだったんですね。
これを読んでさり気なくわかっちゃった方は是非、ご一報を(笑)語りましょうぞ♪うふふ(最近同士を求める率高いよな)
何時だったか、ホラー漫画の中で「幽霊よりも、生きてる人間の方がずっと怖いよ」という台詞がありまして、それを今、身に染みて感じておるところです。
そう、この一言が言いたかったの(笑)前フリがすんごく長くてスミマセン
さて本日から週末にかけての業務連絡
今日はちょっと無理かもしれませんが、金曜夜に何か上げたい予定です。週末も、一つ二つあげたいなあという具合ですので、お時間がございましたら、どうぞ遊びにいらしてくださいませ。
>>追記
ぽっかり時間が出来たので、小僧更新しました。モーモー編終了です(笑)