妄想膨らむ日々の戯言とその他諸々。予告なくネタバレアリ
採血すると必ずその腕がだるくなるのが不思議でたまりません。
だからいつも採血してもらうときは左腕でお願いしているのですが、血管が見えないといわれて結局右腕から血を抜かれます。右利きだから、出来るだけダルくなるの避けたいので、やりづらいことを解っていても、左を出すアタクシ。そんな小さな抵抗も毎度見事に打ち砕かれて、右腕から採血されています。
それでも今までピー年生きてきた中で、左でもさくっと綺麗に針を刺してくれた、採血上手な看護婦さんはいらっしゃいました。あの鮮やかな手技には脱帽モノです。注射を片手に持ったまんま、黙って血管を探されてそのまんまブスっと針を刺した目茶苦茶怖い看護婦さんもいたし(消毒してから針を刺すまでの、あの微妙な時間ってめっちゃ怖くないですか?)
採血って、技術もさることながら話術も必要だよなあ、と昨日血を抜かれながらそんなことを考えてました。
ちなみに一番痛かったのは、採血下手なお医者センセイに、血管が注射針から逃げるといって針でぐりぐりやられた時。あれはマジ痛かったです。しかも右腕で取れないからと言われて左腕に変えて、やっぱりこっちでも取れないから右に戻すといって最終的にグリグリですよ。思い出しただけでも痛いや(泣)
というわけで本日の業務連絡
月曜から、ばさばさ忙しくなっております。よって、学園物は最悪祝日深夜更新になるかもしれません(その可能性は大です)
小部屋パラレルは通勤電車内でちまちま打ってるので、一回分は短いですが、更新頻度は高いと思われますので、よろしかったらそちらでお茶を濁していただけると助かります。
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