しりとり日記

「あらそう」ってのと「アラフォー」っての響きが似てるよな

って、昨日、ブタをダッコしながら眠りにつく最中、ふと思いつきました。ええ、三十路半ばのイイトシした大人（またはオバチャンとも言う）だってのに、ぬいぐるみのような格好をしたブタのミニ枕を抱えて寝てます。ぬいぐるみは大好きですが、人形は全くダメ。全身で拒否です。

小学校の頃、友達の家でリ○人形で遊んで帰ると、すぐさま手を洗ってました。ダメなんですよ、あの人形の髪の毛の独特の質感が生理的に受け付けません。部屋に飾ってると夜中動き回りそうだっていうのもあるんだけど

生理的に受け付けないと言えば、食べ物でない植物も気持ちが悪くて触れないアタシ。花束を貰うのはアタシにとっては拷問です。芝生に裸足で歩くなんてのも拷問の一種。
幼い頃、一面芝生の土手かなんかに両親に置き去りにされたことがあって（勿論、ちょっと離れたところにいる）滅茶苦茶嫌がって泣いてたのを覚えてます。両親は自分達の姿が見えなくて泣いているとばかり思っていたようですが、アタシはその芝生に耐えられなくて泣いておりました。両親二の次ですよ、もう！

記憶にないくらい小さい頃に何かあったのかしら？それとも前世で何かあったのかなあ(笑)


というわけで、今日はしりとりのような日記をお送りいたしました。