新しい道トライアル

同居人が休みだというので、本日奴を助手席に乗せてバイト先までの近道を運転してきました。細い道だとは聞いていたんですが、ウワサ以上に細い！そして交通量が多い！悲鳴を上げながら道を走るアタシに、同居人はただひたすら沈黙。なんとかお言い。でないと左ぶつけてやるぞ。

ぶつけるぶつけたはともかく、どうもここら一帯は、国道の裏道または抜け道らしく、地元民がスピード出してビュンビュン通り抜けるという、地獄の道でございました。走って五分もしないうちに、アタシは白旗あげましたよ。どんな混んでようとも、大きな道を走ってバイト先に出かけるよ！と。

そんなわけで昨日の兄鰤。副隊長、スタッフに愛されてるんですね！惚れ惚れするほどのお馬鹿っぷりに、一体何度吹いたでしょうか。斬魄刀が主人に似るって、本当みたいですね。一角もツキツキの舞いをやってたし、大前田にいたっては、体格性格ほぼ一緒。我等が副隊長は蛇尾丸ズに尻に敷かれてる阿呆ぶり。

シリアスなオリジナル展開なのか、それとも本当はお笑い路線を走りたいのか、どうしたいんだろう、この話。それよりも、卯ノ花伝説がどこかで持ち上がりそうで楽しみです。（ありません、そんな伝説）好きだ、卯ノ花隊長。穏やかなな微笑みの下に隠されたガラスの仮面(?)。知っているのは同じ隊の副隊長以下側近。コレだけでも昼ドラになりそうんなんですけど（ならんわ）

最後に一言。他サイト様にても拝見しましたが、副隊長が卯ノ花隊長に叱られてる図ら辺。アタシも同意権です。どうして高校生は突っ込みをいれないんだろうか。あそこは突っ込むべきだと思います。それが不思議でならない。他はお笑いその他がちゃんとしてる(?)のに。なんで～？