日頃の行いのせい？

日々積み重ねた所業が悪かったのでしょうか？前回もそうだったけど、どうして雪の中に出かけなくてはならない用事が出来るんだろう、自分。今日もちょうど天気が悪くなるだろう時刻におでかけなきゃいかんでございます…ガクリ

昨日はじゃんPを立ち読みできなかったので、巷で騒がれている高校生の太ももを拝んでこよう。そうだ！その太ももと今夜登場するし仔修から元気を貰おう！そうしたらきっと白い雪もピンクに変わるに違いない…！（本当に腐ってるな）

あれ、今日はひな祭りだっけか。
とんとこの行事から遠ざかってるもんだから、人に言われるまで気づかなかったわ。というか、実家の押入れ奥に眠っているお雛様は一体どうなってるんだろう。引っ越したときからあのまんまっぽいから、今頃はきっとカビが生えてるだけじゃなく、首がもげてるにちがいない。

オトナだから

本日はお昼ちょうどの鐘が鳴るのと同時に、親友宅にてビールのプルタブをあけ、ワインのボトルをあけました。オトナっていいよね、昼から堂々と酒が飲めるから(笑)

ホットカーペットが暖かくて気持ちいい～なんて寝っころがりながらテレビを見る飲兵衛三人組。ちゃっかり食後のケーキまで食べてから帰途につきました。

今年は暖冬だってテレビ他で言ってるけど、ここ数日から来週にかけてまた寒くなるというのを聞いて、イマイチ暖冬って言葉が信じられません。いつになったら暖かくなるんでしょうか。

というわけで、お題ひとつ更新しました。今回もお笑い話でお送りさせていただきます。こういうくだらない話を書いてるのって本当に楽しいです。

二月も終わりなのに

管理人生息地では雨がしとしと、たまに雪っぽいものがちらほらと降っております。二月もそろそろ終わりだってのに、なんでこうも寒い日が続くんでしょうね…暖かければ暖かいで花粉が舞うからそれもイヤなんですが、どっちがいいかといえば、まだ暖かい方がいいです。だって花粉の薬代よりも、光熱費の方が高いもんよ（切実）

さて、一昨日は久しぶりに祖母がこちらへ墓参りへ来るというので、ママンと一緒に出かけてきました。シーズンオフ(?)でかつ、雨もぱらつき寒い日だったせいか、私たち親子三人以外誰もおらず、しんと静まり返った墓所…だったのですが、祖母もママンもアタシも皆、地声がでかいので、静かだったはずの墓所は途端に騒がしくなりました。

ウチら三人が揃って何処かで遭難しても、すぐに誰かが見つけてくれそうです。それくらい煩いというか、にぎやかと言うか、騒がしいというか、まあ、生きて動く騒音ってところでしょうか(笑)そして、86歳になる祖母は、耳が遠いだけでよく食べるし、元気に歩くし、草むしりが大好きなのできっと百歳も夢じゃないと思います。頑張れ、ばあちゃん！

今日は学科を受けに、教習所へ行くつもりなんですが、こんな天気で寒いと思うと…行く気が失せる…ガクリ

びっくりした

鋼の原作者さんが女性だということを知り、どびっくりしてます。そうか、そうだったんだ…アタシ、ずっと牛だとばかり思ってたよ（牛なわけないだろう）

というわけで本日は「涅槃」の京本比呂さんから頂きました「飲み物バトン」をお送りしたいと思います。

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【飲み物バトン】

■01：お名前は？
→河童の管理人です。

■02：回してくれた相手を飲み物に例えると？
→スコッチ(笑)オトナの色香が漂っていらっしゃいそうなので。
雰囲気もお話も、アレモコレモ(笑)
食後の後に、バーのカウンターで語りながら一緒に飲みたいなあ

■03： 自分を飲み物に例えると？
→どぶろく。濁っているあたりが、アタシの性格をよくあらわしているかと。
そして調子に乗って沢山飲むと、気持ちが悪くなるから

■04：お好きな飲み物３つ
→日本酒、ワイン、ウヰスキー

■05： 嫌いな飲み物３つ
→紹興酒、泡盛、甘酒

■06：ささ、少し休憩してお茶でもどうぞ
→え～、お茶ぁ？酒持ってコーイ！

■07：では次の五つの飲み物に当てはまる人を直感で
緑茶→れーな
オレンジジュース→ぢゅんこさん
紅茶→ｍｍさん
コーヒー→砂糖は大盛りニ杯
炭酸類→時々、無性にコーラが飲みたくなる

お忙しかったらスルーしてくださいね！

初めて褒められた

今日も雨に打たれながら、鉄の塊を動かしてきた、家に居るときはコタツを背負って生きてる管理人でございます。いやもう、寒くて困っちゃうわよ。

さて、そんな教習所で先生に今日初めて褒められました。運転の仕方は上手だねと。ただ、安全確認はよくしてね、と一言付け加えられましたが（安全確認が一番大事なんじゃ？）、それでも褒めてもらったのは初めてですよ！縁石何度も乗り上げた甲斐がありました（違うって）

二時間目は無線実技ってことで、隣に煩いのが同席せず、決められたコースを無線指示に従って一人で運転してきました。ものすっごく気が楽！アレ（アレ呼ばわり…）がいるのといないのとでは天と地のほどの差がありますな！唯一スピードが出せる直線で、隣に遠慮することなく、ぶいいいんとアクセル踏んだときの快感は、もうたまりません。

次回からはまたひとつレベルが上がるらしく、面倒なことになりそうですが、気分あらたに頑張ってこようと思います。

それにしても、予約担当のお兄ちゃんに、いくら夜の予約が空いていても、家には腹を空かせた（少々メタボで大食らいの子供）が待って居るので無理です、といったらニコニコして「そうですよね」と返答してくれました。むむう。やはり若者には見られなかったか（当たり前だ）