金曜日はカレーの日

って、地元のスーパーの売り場の一角にそう書いてあったので、今夜はカレーです。そして明日もカレー。明後日は…カレーうどん？ハハハ！カレーって一度作ると暫くもつからいいよね！ムフ！

話は変わりますが、無期限と銘打ったアンケートにポチリポチリとご投票くださり、ありがとうございます～。管理人、「先輩は哀戦士がお似合いだ」に票があつまるのをみてニタニタ笑っております。いや、先輩を苛めるとか嫌いとかじゃなくって、愛すべきキャラだし、書いてて楽しいし大好きなキャラの一人なんですけど、哀戦士という名が拙宅において、ほぼ定着しつつあるのが、喜びだったりします。彼に素敵なあだ名をつけてくださった方、本当にありがとうございました。（そうです、管理人が命名したんじゃないんですよ。えへへ）

最後にカレーの匂いが充満する部屋から、今後の更新予定をちょこっとご連絡したいと思います。現在、例の後編をもさもさ書いております。これが終わったら、アンケートの票を最近グンと伸ばした小僧をいくつか、その後裏ベリをいくつか進めようかと思っております。一恋短編は、合間、合間に入れられたらいれるつもりです。あくまでも予定ですので、管理人の妄想の都合により、変化することがありますが、その辺りは笑って流してやってください。

…というか。
流石に暑くなったから炬燵はしまわないとな～と片付けたのが数日まえなんですが、片付けた途端、朝晩が肌寒くなるのは、何ででしょうね…また炬燵を出してもアレだからと、電気ひざ掛け毛布で凌いでるってのも、別の意味で阿呆だけどさ…ガクリ

北風小僧

すごいです、北風。ビュンビュン吹いてくれるのはいいんですが、部屋の中がうっすらと砂埃状態で泣きそうです。かといって閉め切ってると暑いしってんで、多分風が収まっているだろう、明日、気を取り直して掃除しようと思います。こういうときって、畳だとか絨毯だと適当に誤魔化せられるんだよね。フローリングはそうもいかないのが悲しいトコロです（←絨毯でも畳みでも掃除しろ）

ここ最近、夜眠ると夢ばかりみております。え？違いますよ、妄想じゃないほうの、一般的な夢です（注釈を入れちゃうところがちょっと悲しい）白熊に襲われたり、シャチがプールで泳いでて、いつの間にか死んでたとか、真っ暗な穴倉のそこで周りが見えん！とかほざいてる自分に京楽さんが「大丈夫だって～」と返事を返したり、全般的に暗というか、決して明るくはないアタシの夢。なんだかなあ…

誤字の女王

何を考えていたんだか、昨日の日記、すんごい誤字を連発してました。読み返して、孔があったら入りたい気分でございます。え？修正、しましたよ！したってば！誤字のまま、みせしめにさらしておくのもいいけど、あまりに阿呆なので、修正しました。ハハハ…

さて、昨夜、今日に日付が変わった頃、中編を更新しました。案の定というか、やっぱりというか。エロ頑張ってたら結末まで行かずに、あんな展開で続き物になってしまいました。ですが、ご心配なく、です！アタシの悪い癖「ダラダラ際限なく続けちゃう」ということは絶対にいたしません。文字数がかさばろうが、なんだろうが、次回でかっきり決着つけます！断言しますよ、今回は！（いっつも断言しつつ、伸びてるから頑張るぞよ）

余談ですが、中編書いてる最中、大変困った事態(?)が発生しました。友達にも買ってきたイタリア土産、その名もキノコカレンダーがわがPC机上にあるんですが、エロ真っ最中を書いてるとき、ふと顔を上げると、そいつが目に飛び込んでくるんですよ。なんかすっごくいたたまれなくてですね。後ろを向かせてみたんですが、後ろも後ろで、十二ヶ月全部の写真が乗ってるんでございます。

しょうがないから、表紙のまんま、一人もぞもぞしながら中編を書き上げたのでした。馬鹿だね、自分。前も後ろもダメなら、どこか違う場所におけばいいじゃんね。書いてる真っ最中って、案外そういうつまらないことを思いつかないものですな。

以下、ちょこっとだけ兄鰤話です。

とある主腐のぼやき

　掃除も買い物も済ませ、夕飯の仕込みも半分ほど片付いた、とある主腐の午後。「ちょっとだけ…ちょっとだけ…」主腐は半分閉じかかった瞼と格闘しながら、ベッドに横たわりました。

　うとうとうと…さあ、眠るぞ！というその刹那。外から聞こえてきたのは大音量の子供の声。どうやら、ママにおいてけぼりの刑を受けたらしく、ママー！ギャース！と泣き叫びながら走る（っていると思う。見たわけじゃないので）子どもの声で強制的に覚醒させられるハメに。

　ですが、主腐はこれくらいのことで昼寝を止めたりなんかしません。意地汚く、布団をかぶり、耳を塞いで、暫く耐えていると、次第に子供の声は遠ざかり、元の静けさに戻りました。

　「出鼻をくじかれたけど、寝てやるぜ！」と主腐は再び瞼を瞑ります。うとうとうと…「カミは～ミナサンのォ～」外人の片言日本語が、車載されたスピーカーより大音量で街に響きます。　「イカナる～コトがあっても～ォ」どうやら何処かの宗教団体さまが、近所迷惑極まりない行動に出たようです。車は常に徐行。片言日本語は、大音量のせいで、周りに響き渡り、何を喋っているか解らない状態。

　そのとき、ふとんをかぶっていた主腐は思いました。昼寝って、そんなにいけないことなのか、と。そして、明日こそ、がっつり昼寝をしてやると誓い、しょうがないからベッドから飛び出したのでした。

以上、本日のアタシでした。

え～ぼやきはどうでもいいんですが、今週のじゃんＰ。吟じたいと思います。

もう行かない

段々と台所に立つのが億劫な季節になってきましたね。というわけで、一週間に一度くらいは台所にたつのを放棄したい！と主張し、本日、焼肉屋へ行ってきました。

肉が嫌い嫌いといっても、全部がダメなわけではないので、同居人が嬉しそうにホルモンを注文する傍で、普通のお肉を注文しました。ところが。ところがですよ。出てきたタン塩はまるでゴムのよう、カルビにいたっては、赤身よりも白身の方が多いという、素敵な現実にアタクシ卒倒しそうになりました。こんなの肉でもタンでもないわー！（号泣）と。

ウインナーとキムチばかりを頬張るアタクシに、同居人見かねて、こっちを注文すればまだマシなんじゃないの？というので、特上とか名前についてる奴を頼んでみたんですが…出てきたモノはアタシが言うところの、普通のお肉と、普通のタンでした。

やっぱりチェーン店での焼肉ってアレなんですね…次回は、ちゃんとした普通の焼肉屋に行こうと思います。

話は変わりますが、やっぱりというか、一恋中篇物、続きを休日中にあげらませんでした。続きが気になっている方、申し訳ありません。近日中にはアップさせますので、もう暫くお待ちください。

明日のじゃんＰは買うよ。色んな意味で…アレだから…ふう（遠い目）